写真掲載版
Arofly power meter ソフトウェアセッティング [自転車]
お手軽パワーメーターLimits bia power meterの記事で紹介した、タイヤ圧を利用したパワーメーター Arofly power meterを手に入れました。
セッティング記事です。
中身は色々あります。
インストールガイド(英語)がついているので、写真もいっぱいあるのでわかると思います。
ますば充電。LEDが3つ光っている場合は電源ONの状態です。
アプリをインストール、
サインアップをタップ。
ユーザ名(ニックネーム)など登録してください。登録時、特にメールの自動返信は無かったです。
こんどはサインインしてください。
メッセージを何回かタップするとメイン画面になります。
左上の三マークをタップしてください。
メニュー画面が出てくるので、Languageをタップして言語セッティングを行います。英語得意な人は英語のままでもいいです。
メニュー画面の右上のチェーンマークをタップすると、デバイスセッティングが出来ます。
とりあえず、Arofly LINK transmitterは登録しておきたいですね。
スキャンが始まって、デバイスが出てきますので、タップしてください。
どうしてもデバイスが検出されない場合はアプリを再起動または、ログアウト、サインインをやり直すと成功することがあります。
リンクされるので、上のデバイスを記憶するをタップして登録します。
左上の三マークをタップしてメニューに戻ります。
メニューに戻ったら、ファームウェアアップデートしましょう。
終わったらアプリも一旦閉じる様指示されるので、従いましょう。
メニューに戻ったら、設定をタップしましょう。
タイヤサイズなどを設定するためです。
ロード、マウンテンバイク、小径車の3種類あります。
小径車のタイヤサイズは14インチから24インチまで、あとカスタムでタイヤ周径は任意で決定できるので、特殊サイズでも対応可能です。
ソフトウェアセッティングは以上です。
2022-06-11 09:21
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0